EMIA RX-78-2 ガンダム


・基本編(可動等)   ・武装編   ・メモリアル編


今回写真の枚数がかなり多くなってしまいました(約3MB)
そこで、ページを3つに分けてショートカットを設けましたので
必要であれば使ってください。
ていうか、回線によっては読み込むの大変だからページごと分けた方が良いわけですが
なんでそうしないかと言うと・・・うわっ、な なにをする きさまらー!(没)



パッケージ表です。かなりCG処理がやっつけ気味になってきました。アマチュアの人がフリーソフト使ってでも出来そうな絵です。胴体の質感なんてクレイアニメの如くです。売る気あるんでしょうか?
パッケージ開封状態。某ショップの店員さんがわざわざ「どうぞ良い物選んで下さい」なんて言ってくれたもんだから店頭分じっくり見せて貰いましたが、基本はやっぱり顔ですね。塗装の精度も注意ですが、目の大きさが個体によって全然違ったりします。要はフェイス部が歪んじゃってるんでしょうが、かなり見栄えに影響するので購入時は慎重に。
今回は頭にデータシートを持ってきました。まあ表面(おもてめん)は別にどうって事ないですね。
クリックで拡大画像表示。
裏。武装の項目は2ndのシートと同じですね。スーパーナパームを外さない所が素敵。パイロットと機体の解説文は新規ですが、アムロが無敵でガンダムは伝説級って所は同じですね。
こちらも画像クリックで拡大です。
正直RX-78ほど決まった形のないガンダムは居ないと思うので、プロポとか造形に関しては好みで良いと思います。で、個人的な感想を言わせて貰えば、このEMIAガンダムはその点問題無しです。雑誌等の見本だとアゴが突っ張ってる印象でしたが、製品化に当たって良い具合に縮んでくれてます。
グラデという名の汚れに関しては、相変わらず酷いですね。砂漠限定って訳でもないのに茶色っぽい塗料吹き付けてるし、吹き方にも明確な意図が感じられず適当にまぶしたって感じで、手にとって見る分には汚い印象しか受けません。よっぽど離れた所から見たら、それこそ微妙なグラデーション風に見えるのかも知れませんが、そんな事に意味があるとも思えません。ただ、本体のブルーは発色が良くて気に入りました。
背中側。結構見所があります。
バックパックは基本的に外せません。無理矢理剥がせばもちろん外れますが、仕様としては外れないと言う事です。また、サーベルラックを基部で回す事が出来ます。バーニアはメタリックカラーで、これも基部のボールで可動。
肘関節は伸ばした状態だと隙間が埋まる様になってますね。
それと、モールドのセンスが結構良い感じじゃないかなとおもいます。2ndのは少しうるさ過ぎますしね。ああいうのが好きな人も、勿論居ると思いますが。
向かって左が2nd(リニューアル)。完全新規造形なので、当たり前と言えば当たり前ですが、見た目も結構変わってます。体型からしてEの方はかなりスマートになってますし、全長もやや小さくなっています。
Eのアップ。ここまで寄ると結構問題点が……。定番のチェックポイントですが、アンテナ中央と口の赤い部分の塗装がメタメタですね。ハミ出てたり塗り漏らしたりしてます。フェイスも少し歪んでいますね。また、スミ入れも結構雑なのが分かります。他の塗装部もホコリが付着したままの表面を塗っていたり、ダマになってたりしてます。で、言うまでも無くシャドウが汚いです。まあ、値段と品質のバランスがどうのこうのとあるんでしょうが、基本的に企画担当者の怠慢が根底にあると思われます。

それだけこき下ろしといてなんですが、顔は結構カッコイイと思います。ゆがみを直して目が少し隠れるぐらいに調整したら完璧かな。
再び2ndと、バストアップで比較。胸部の解釈がかなり変わっています。胸のダクトの形状なんて全然違うし、胸と胴の比率もほとんど逆になっています。あと、2ndの方はエリの黄色い所が汚すぎますね……。型を使いまわしすぎなのと塗装がやっつけなせいでしょうが……その点Eは大分綺麗に見えます。スミ入れが雑なので、軽く削れる人は掃除してあげると良いでしょう。
バックパックの形状も大分代わってます。情報量の多さなら2ndなんだけど、まあどっちが良いってのは個人個人の感性次第でしょうね。
しかし、マイナスモールドが角モールドになってたりすると、そもそも何のためのディテールなんだ?とか思いますが、まあ深く考えちゃ駄目なんでしょう。
足裏。これまた情報量では2ndに軍配。ただ、今回はEの方がメタリック塗装で一見豪華です。ザクとかの足裏はちょっと哀しかったですからね。
こっからはEで。首関節は首側と胴側で二重関節になっていますが、別に普通程度の可動範囲です。
Eガンは肩関節を引き出す事が出来ます。また、肩アーマーはフレームが独立しているので画像のようにハネ上げたり、回したり出来ます。
さらに引き出した肩関節はそのまま上に90度前後動かせますので、ご覧のように伸びをする様なポーズも自然に取れます。
肘は装甲同士がぶつかるぐらいの所まで曲がります。最近のはどれもこれも同じぐらい動くので、今後はもう説明する必要は無いかも知れません。
コクピットハッチは画像の遠り胸にボールジョイントで接続されています。パイロット搭乗状態の再現と言う要素は一切無く、あくまで可動の妨げにならないための処置でしょう。
その腹部の可動ですが、パーツは胸、腹、腰で分割されて、それぞれボールジョイント接続ですが、クリアランスがほとんど無いのであんまり動きません。無いよりはマシ程度です。
股関節ジョイントの受けがモモと独立したパーツになっています。上部が切り欠かれているため脚を大きく開く事も出来ますし、
実質回転軸になっているので、自由に脚の角度を変える事が出来ます。
他の部分で下半身にはほとんど進歩を感じません。とりあえず正座ぐらいは出来ます。
真横から。股関節はほぼ90度曲がっているのにも関わらず、モモがほとんど前に伸びてません。モモが小さいと言うのもありますが、股関節が後ろ過ぎるんじゃないかと。
モモが短いから立膝がかっちょ良く決まらん〜
足首は二重ボールジョイント。カカトがスリッパ構造になってます。よく動くのですが、可動の妨げになるせいか、足首のシリンダーはオミットされています。まあ、可動派なら問題ないんですが。
このスリッパがなかなか凄くて、レッグガードが無ければ180度開きそうな勢いです。こんな微妙な姿勢で自立する事も可能です。
メモリアル編の所に入れるべきだったと思うのですが、何かこっちに来ちゃいました。この状態を再現するための開いた手首がわざわざ用意されています。
今回手首は握り×2、サーベル持ち手×2、銃持ち手×2、上記の開き手×2に加えて、画像向かって右の開いた左手×1、ザクパイプ付きの右手×1が付属しています。
鉄の悪魔を叩いて砕く……とか?
上記の可動、オプション手首を活用すれば、かなり幅の広いポージングが取れます。
ガンダムつんのめったぁ!!
流派東方不敗?下半身に少し無理が(苦笑い)
勢いで適当に。足首の接地性の高さが伺えます。
これまた適当にカブいてみました。カブキロックス。
キーパー!クリアだ!!

ポーズだけで内容が伝わるのでお気に入りの画像。
 イ ナ バ ウ ア ー


マイブームっす。
微妙に角度変わると「あんなに早く動ける人初めて見たわ」になってしまう。
君がッ!泣くまでッ!殴るのを止めないッ!!
「雑草などという草はない!!」


うはwwごめwwwただのマスベwww
「ドゴーンパンチ二乗!!」


うはwww一人でウケてるだけwww最低wwwww
まあ、色々想像力を膨らまそうと言う事ですよ。
ここから武装編。まずはビームライフル。思ったよりデカくないかな…?
2ndの物(↓の黒い方)と比較。えー、間抜けにも距離を空けてしまったのでさっぱりサイズ差が分かりません;意味ねぇ〜。とりあえず、Eライフルは2ndライフルより10%ぐらい大きくなってます。スコープに関しては1.5倍近いぐらい膨らんでる。
ギミックはいつも通り、フォアグリップとスコープが可動します。
スコープでけぇよwwwwwwwwwww
付属のジョイントで腰部にマウントする事もできます。
さらにシールドを装備。一見何も問題は無い様に見えますが……。
実は手首のグリップ以外に接続部が無いので、普通に持たせるとこういう風に外側に垂れてしまいます。腕に穴を開けるのが嫌だったのかも知れませんが、それならそれで別の固定方法を考えて欲しかったですね。
裏面。ビームサーベルを二本収納する事が出来ます。このサーベルはバックパックの物とは別で付属しています。中央のジョイントはパックパックに取り付ける時の物。上部の穴は第二グリップです。
せっかく良い位置に棒と穴があるので、腕の◎部分をくり貫いて固定出来る様にしてみました。
他所さまでは、グリップを幅増しして保持力を高める方法を取っている所もありました。個人的にはそちらの方がオススメです。
グリップを上部の穴に差し替えてシールドの持ち位置を変更できます。へぇ。
あるいはこう持つのか?
色々微妙な装備品ですが、ポーズはバッチリ決まります。
シールド真ん中のジョイントでバックパックと接続可能。
なんとなくポージング。
ハイパーバズーカ。なんかちゃっちいなぁ……。ギミックなのか単なるパーツ分けなのかは分かりませんが、グリップ部と後ろのコの字の取っ手部が可動します。
白い方が2nd版。こっちの方がカッコイイよなぁ。
ビームライフルとは別のジョイントで腰にマウント可能。
ビームサーベル。背中に刺さってるのとは別で2本付属しています。ビーム刃は硬質パーツです。背中のを外してないのはワザとです。どのサーベルも同一形状なので、柄が4本に刃が2本付属していると考えれば良いと思います。
アイキャッチのポーズそのままでも良かったけど、ちょっとアレンジ。
奇妙な剣術を使わせてみる。
はいはい種厨種厨。あるいは福田厨かも。
同上。ファーストファンに怒られそうです。
えー、ビームジャベリン、です。2ndの物と全く同じ形状です。先っちょの色味が少し違う程度かな。
ガンダム&ハイパーハンマー。これまた2ndの物と同じです。パッケにもそう書いてます。強いて言えば、色がちゃっちくなった所が変更点です。
メモリアル編。

「こいつ!どうなってる!?こいつの装甲は!?」

まあ、分かる人には分かると思いますが、痛いっすねぇ(苦笑)
今回オマケで、画像右のダメージ状態のザクヘッドが付属しています。あくまでEガンのオプションで、Eザクに付いてる訳ではないので注意です。
さらに引きちぎったパイプ付きの手首付属。
組み合わせるとこうなる。
指定どおりの遊び方ではありますが、なかなかカッチョイイ。
ついでにやってみたけど、色々無理があるので、データシートに任せておけば良かったなぁ。
次はグフと対決だー。シャキーン!かっちょええ〜!(アホっぽい)
かかってこい!!


ごめん。少し間違えた。
Eガンにはさらにグフのダメージ状態の両腕が付属。これもEグフには付いてないので注意。
組み合わせてこうだ!……と、スライスされた胴体パーツが付属してない辺り、片手落ちの感はありますね。
あんまりこだわらず、単なるダメージパーツとして利用するのもアリだと思います。
「こう近付けば四方からの攻撃は無理だな、シャア!」
バシュ!(頭部が分離する)

「あ……?」
グワシッ

「ちょっwおまっwwwww」
持ってたので一応。レビル将軍って絶対頭沸いてるよなぁ。
これにて締め〜。



いや〜長かった。撮りすぎた。疲れた。EMIA、RX78-2ガンダムでした。
2ndと比べて、目新しい所ってのは実際ほとんどないんですが、肩関節一つで世界変わりまくりです。
付属の手首も表情豊かなので、ポージングがかなり楽しいです。アクションフィギュアとしては合格。
それだけに、コメント欄に散々書きましたが、気になる所がたくさんあって残念です。
例えば汚い汚しだとか、落ち着かないシールドだとか、ちゃっちい武装類だとか、そういった所。
どれもこれも、ほとんど勝手に自爆してる奴ばかりですから、余計に残念です。
全塗装止めるか、邪魔なグラデ止めるかして、武装は一部流用で済ませたらほとんど解決する上に
1500円枠で収まると思うのですが。まあ宣伝料やらなんやら絡んでるんでしょうけどね。
素体自体は優秀なのに、つまらない事に足を引っ張られてる感じです。
まあ遊んでて楽しいのでうちは満足してますけど、今後もずっとこんな調子だと思うと
気が重いなぁ。出来レース確定のアンケートやる前に見直す所があるんじゃないの?って感じですね。

それにしても、ストフリやらデスティニーやらの後にこういうシンプルなデザインに触れると、反動って事もあるかも知れませんが
素直に楽しいな〜って思います。余分なギミックが無い分遊び方を考えられると言うか。
それに改造用の素体としても優秀になりそうですからね。久しぶりに複数買い足してしまいそうです。

しかしアレですね。総合的に褒めてるんだか貶してるんだか分かりませんね。
悪いクセなので直したいんですが、なかなか……。まあ、それだけ思わせられる所の多いアイテムだと言う事ですよ。
んじゃまあ、今回もこの辺で〜


オマケ

これだけは別にギミックいらないので(笑)
他所様がやってたのを見たのでやってみました。ここまで無改造で装備できます。バックパックとリアアーマー、腕の装備を取り付けるには加工が必要。脚部増加装甲は、差し替えた方が早そう。
いずれにせよ、E仕様でガッツリ動くフルアーマーガンダムを再現するのはそう難しくなさそうです
(リペしなきゃいけないけど…)



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