ロボット魂 SIDE MS セラヴィーガンダム





ROBOT魂 SIDE MS セラヴィーガンダム
2009年1月31日発売
定価 4,987円






ガッチリとした重量感のあるプロポーションです。
四角い枠に密度たっぷりにパーツを詰め込んだかの様。
正面からの見た目は申し分ないですね。

背中に一体MSが乗っているので、やや後ろ側が重いです。






後ろから見ると背中の人と目が合うのはご愛敬。
フェイスバーストモード(後述)ではほぼ隠れますが
通常状態だとある程度見えてしまいます。






まずは本体の可動の説明から。
背中の人はちょっと邪魔なので一旦退場。
接続部は背中の凹凸です。






本体編





顔アップ。
何となく縦に潰れてる様な印象もありますが
設定画とも大きな違いはなく、原型からの変化も少ないですし
シャープに成形されていて、今までの<SIDE MS>の中では
一番のイケメンかと思います。

頭部のアンテナは、黄色がPVC、白い方はABSです。
出っ張っている部分なので、変な力を入れて折らないようにしましょう。








首ですが、頭が胴体に埋まっている様な形のせいか
あまり大きくは動きません。
首関節は通常のボールジョイント接続ではなく、
ブロック接続型の様です。

横方向にも若干回転しますが、あまり自由度はありません。
ただし、上下には良く動き、特にアゴはかなり引けます。






肩関節の形状はEMIAガンダムの様な形です。
外側に少し引き出す事が出来ます。
前後にも若干スイングします。






肩のサイドアーマーは個別に可動し、それほど可動を妨げません。
肩は水平以上に上がりますが、画像の状態だとツノが
ぺちょ〜っとなってますね(笑)






肘は90度よりやや大きく曲がります。
前腕がボールジョイント接続なので、可動にゆとりがある感じ。






腹部の接続はボールジョイント。前後左右に若干振れます。
腰サイドアーマーは下側のユニットに可動軸があります。






股の開き具合。
サイドアーマーの有る無しで開ける幅が大きく変わります。
サイドアーマーが無いとほぼ水平で凄いんですが
アーマーが付いている状態でも標準程度には開きますね。






膝関節のスネ側はボールジョイントなので
ハの字立ちもばっちり決まります。






膝の二重関節を全開で曲げて90度ちょっとぐらい。
綺麗に膝立ちが決まるパーツバランスになっていますね。








足首(つま先)が前後左右に若干触れるので、
設置性をある程度高めてくれています。






ギミック・武装編





背中の人を戻します。
背中の「顔」はパーツ差し替えで再現されています。






フェイスバーストモード
シャープな成型のイケメンさんです。
こちらのパーツだと背中の人の顔はほとんど見えません。
(角は丸見えですが)






ビームサーベルが2本付属。
柄の形状はこれまでのガンダムタイプと同一です。
持ち手は剣・銃共用の物が左右に一つずつです。
ここまで来ると担当者に何か拘りがあるとしか思えませんね。






膝の砲には展開ギミックがあります。
また、砲口部分を手首パーツと差し替えてサーベルを持たせる事も可能。






肩と膝の砲は、デザインは同一なのですが
膝の砲は腕への変形ギミックがオミットされています。
ただし、ジョイントは同じ形なので、肩の砲を膝に取り付ける事は出来ます。
(ボールジョイントではなく、ヒンジ部分で交換)

画像の右足側は元々の膝砲、左足側は肩砲です。
2体以上購入すれば、肩も膝も変形可能な砲にする事が出来ますね。






GNバズーカU
二丁付属しています。
迫力の大きさですが、保持に問題はありません。






手で持つのは勿論ですが、ちゃんと
腕のコネクタと接続する仕様になっています。






何故かは分かりませんが
サイドのグリップ(?)パーツが余分に付属しています。
何のためか分かったら後で追記したいと思います。






合体ギミックのための準備。
砲身を青印の方向にスライドさせ、ジョイントを赤印の様に展開します。

このジョイントの基部が異常に外れやすいのが気になります。
別に接着してても良い部分に見えるけど、果たして?






で、合体させるのですが
合体させると持たせるのが難しいのでは、と言うとそうでもなくて
グリップ部分が可動するので簡単に持たせる事が出来ます。






バズーカを上下合体させました。
大柄なボディに長大な銃。良く似合っていますいね。
ちょっとシルエットがKARASAWAっぽい。

かなり重いですが、それでもちゃんと保持出来ます。
個人的にはこの状態で長期間飾るのはちょっと怖いですけどね。






GNバズーカは肩のGNキャノンに連結する事も出来ます。
強敵には必ずぶった切られてる印象しかありませんけど(笑)






ちなみに、形が同じなので膝側にも取りつける事も出来ます。
ただ、格好良くはないし、保持力が足りないので全くお勧め出来ません(笑)






一斉発射〜






背中の人編





分離状態から変形スタート。
腕を展開して横にどけます。






頭部のカバーを背中にスライドさせ、頭部を引き出します。
空いた隙間に肩のジョイントを押し込み、固定させます。
この一連の流れは差し替え無しで進行します。






脚部も展開。
膝の装甲位置だけ差し替えです。
手首を除けばここだけが差し替えポイントなのが惜しい。
と言うか、気にしなければ別に差し替え無くてもOKです。






レンズを手首と交換して完成。
レンズ状態のままでも別にOKです。





背中の人こと、セラフィムガンダムのシルエット。
平手が付いてるのが良いですね。
ギミックを再現しつつ、設定とも大差ない良いプロポーションです。






何となくサイズ比較。
意外と大きさにあんまり差は無いですね。
公式だとセラヴィーの方がダブルオーより小さいみたいなので
むしろこのセラヴィー大きすぎるのかも。
でも迫力はありますね。






顔〜。
少し目の下の隈取りが大きすぎるかも。
ただ塗装はかなり丁寧で、スミ入れもされてるっぽいです。
目が細くてアゴが細長いせいか、角度によっては大分不細工なんですが
下から煽る角度で見るとかなりイケメンです。
まぁ、顔のアップなんてそういつもいつも見ませんし
わざわざカッコ悪い角度で見る事も無いでしょう。

顔云々より、額の赤色部分が何か設定ともアニメとも違う形っぽくて
その方が気になります。頭頂部はツライチじゃないっぽいんだけどなぁ。






肩は上方に曲がります。前後可動はありません。
肘は90度にやや届かない程度曲ります。
それから前腕が回転可能。

こちらも腹部はボールジョイントで前後左右に振れます。
特に前側には大きく曲がります。






腰サイドアーマーはボールジョイント接続。
股はあんまり開けません。股関節自体の可動が狭いです。
軸受け部分を削ってやればもう少し可動を広げられそうです。

膝、足首、つま先は変形ギミックの関係上、縦方向に畳めます。
奇妙なポーズも撮れました。






セラヴィー同様、スネ側のジョイント部で回せるので
ハの字立ちはばっちりです。






手首を武器持ち手と交換して
セラヴィーのサーベルを使用できます。
手首をパネルと交換して射撃状態にするのも有り。






セラヴィーのバズーカも持てるかな〜
と思ったのですが、持てなくもないものの、セラフィムが
持つ事は想定されてないみたいで、画像の様に持たせると
グリップ?がすぐに引っこ抜けます。
セラヴィー用のグリップは太すぎて持てない。






その他のポージング〜まとめ編





テコでも動かん!








「ロックオン・ストラトス!」
「その名の通り、狙い撃つぜぇっ!!」








OPの飛べはしないけど〜の辺りのサーベル阿修羅持ちの図。
手首自体はセラヴィー×2、隠し腕×4が元々付属していますが
サーベルは2本しかありません。足りない分は他の奴から持ってくるか
セラヴィー3個買えば(笑)おk。
ケルディムがサーベル持ちなら、4G揃えたら出来る、って事で
丁度良かったんですけどね。

しかしグラハム・エーカーはこれをすら凌ぐ存在だったりしないでもなくもない。






「仇討ちをさせてもらう!」

あのシーン、届かなくてえい、えいっ!ってやってるみたいで可愛いw






「ついに全員揃ったな」
「これからも力を合わせて戦っていこう」
「ああ、俺たちがガンダムだ!」



「トランザム・・・」






冗談?はさておき、セラヴィーガンダムでした。
ついに主役ガンダムが揃いましたね。

今回のセラヴィー、今まではどうも微妙な評価が続いた
SIDE MS勢の汚名を挽回、もとい返上する素晴らしい出来になっています。
造形・プロポーションも良好で、私的にも不満はありませんし
ギミックの再現度も十分なレベルです。
いくつか細かい点で改善出来そうな部分もありますが、良い点が目立っていて
あまり気になりませんね。
このクラスの出来で今後続いて行くなら大分安心出来ます。
個人的にはガデッサ・ガラッゾの発売が楽しみです。
特にガラッゾは今回のセラヴィーと組んで遊ぶのが楽しみ( ´∀`)
さて、これからも良い感じのアイテムが続く事を祈りつつ、また次回!ノシ


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