ロボット魂 ユニコーンガンダム(デストロイモード)



ROBOT魂 ユニコーンガンダム(デストロイモード)
2010年 2月20日発売
定価 3,675円

パッケージ。
特筆する点はないかな。


装甲を展開したユニコーン。構造は一角獣形態と共通ながら
装甲部はほぼ全て新造パーツで構成されています。
装甲部はややパール調、サイコフレームはややメタリック調ですが
かなり近づけて見ないと気付かないぐらい大人しめの色です。
本体の変化もさる事ながら、バックパックの変形がなかなか格好良いと思う。
装甲部が肥大して箱っぽくなったのと、脚が極端に長いデザインなので
少しサイコガンダムっぽく見える。

一角獣と。全身ボリュームアップし、全高も伸びています(ツノ除く)。
目の前で変形されたら、敵からは突然巨大化したみたいに見えるかも知れません。
形状の違いから変形ギミックを想像してみるのも一興。

フェイス周り。造形自体は特に悪くないと思いますが
ヘルメットに対してマスクが小さ過ぎる気がします。
スミ入れも太くて主張し過ぎかも。それより口の^が三角過ぎとかの方が問題か。
ヘルメットもサイドの段差が角張り過ぎなのと、ひさしが前に延び過ぎなのが気になります。
個人的に頭部はイマイチ。あとどうでも良いけど一角獣では塗られていたバルカン部は未塗装。

試しにHGのマスク埋め込んでみたりしました。
頭のバランスは好みの具合になりましたが、これはこれで
全身を見た時にチビになった様に見えたりして一長一短な感じ。

      ←軟質     硬質→
今回も軟質と硬質の二種類の頭部アンテナパーツが付属しています。
軟質パーツは結構へなへなしているので、よっぽどのぼっ壊し癖が無ければ
硬質にしておく方がオススメです。

首関節は上下に可動軸があるので柔軟に動きます。
マスクの小ささを逆に活かして極端にアゴを引くポーズ等も似合うかと思います。

肩アーマーはハネ上げ可能。肩自体の可動範囲は水平やや上ぐらいまで。
一角獣と同様、肩関節は引きだして有る程度前後・上下に動かせます。

上腕で回転。肘の可動範囲はこれぐらい。
手首のボールジョイントも比較的グリグリ動かせる方です。

一角獣同様、腹部に持ち上げ式の関節が入っているので
それを利用して上体を反らす事が出来ます。
ちなみに2個開けましたが、2個とも腹部のボールジョイントが正確に
ハマっていなくて腹部が分解しやすくなっていたので、すぐに分解してしまう人は
ジョイントがきちんと根元までささっているか確認した方が良いかも。

腰アーマー。それぞれボールジョイントで接続されていますが
箱型で厚いため干渉しやすく、可動の自由度は低いです。
とは言え、通常の範囲で脚部を動かしたりするのにさほど不便は有りません。

モモの付け根で回転可能なので、脚の開き具合は有る程度自由です。
足首が装甲と干渉する一定の角度が有って、
股を大きく開いた時、足首が追従出来る角度には癖が有ります。
干渉部を少しずらすと接地性が大きく向上する場合も有ります。角度は限られますが。
今時無理に地面に立たせる必要も無いのですが、まあ、参考までに。

サイドアーマーを逃がしちゃってますが、股関節の性能自体は
足を180度開けるぐらい有ります。こんな動かす事はまず無いでしょうけど
ホテルで暇潰しについやっちゃう人用かな。

一角獣同様、膝部に伸長ギミックが有り、
膝を曲げる時の可動範囲がアップします。
極端に脚長好きな人にも良いかも。

そして可動範囲がこんな感じ。
滅茶苦茶凄いと言う事は有りませんが、実際触ってるとこれぐらいで十分です。

足首は根元の部分から足首全体を前後にスイング可能です。
足首のカバーや足首自体も比較的幅のあるボールジョイント接続なので
特に前後方向には大きく動かせます。

つま先には内側に曲げられるギミックも。
空中ポーズでも足首がどっち向いてるかで結構印象が変わるので
一応でも有ると嬉しいギミックですね。

付属品コーナー。
手首は握り拳の他、平手・サーベル持ち手、銃持ち手がそれぞれ左右分付属しています。
と言うか、これは一角獣の奴そのまんまって言った方が早いですね。

腕部サーベルラックは展開可能。サーベルも取り外して手に持たせる事が出来ます。
このサーベルは背中の物と全く同一の形状の物で区別は有りません。
背中のも当然使えるので、わざわざこっちを外す必要はあまり無いかも知れません。

腕部に取り付けたままサーベル刃をつけてビームトンファーとする事も出来ます。
サーベル刃は2本分付属しています。色に関しては評価を保留。
これは仕様に沿った運用なのか、パイロットのオリジナルなのか。

腕部と背中のサーベル同時展開。
また2個買いか、と思わせて、ユニコーンモードを持っていれば普通に可能です。

マグナムとシールド。
シールドのサイコフレーム部の塗装以外は一角獣の物と同じです。
勿論、シールドは収納状態に戻す事も出来ます。

オマケとしてビームマグナムのマガジンが2個付属。ケツにつけられます。
実際にマグナムに取り付けたりは出来ないので、脳内シチュエーション補完用です。
お好みでどうぞ。しかし、これぐらいはあっちに付けとけば良かったのに。

バズーカが一丁付属。
大きくて無骨で実にかっちょ良い武装です。
サイドのグリップを展開して両手で構える事も出来ます。

元々クシャトリヤ用のビームガトリングガンが2丁(画像の状態で2丁)付属。
腕部に取り付けが可能で、シールドを被せた状態にも出来ます。

腕部にガトリングガンを取り付けても手首は空いているので
そのまま他の武装を持たせる事が可能です。
重武装が三度の飯より大好きな人には嬉しい仕様。

分割して片手で持つ事も出来ます。その際にはグリップ等を差し替えます。
補助グリップが展開可能な他、スコープ?が回転可能です。

これらの武装は一角獣にもそのまま流用可能・・・と思いきや
ガトリングガンはデフォでは腕部に取り付けが出来ません。
とは言え、デザイン上の問題は無いので、付けようと思えばさほど苦労は有りません。

うちの場合は、せっかく図の部分にサーベル発振機のモールドが有るので
この部分を深くしました。これでデストロイモードとほぼ同じ感覚で取り付けられます。

と言うわけでドン。
ヘビーアームズとガチンコ出来そうです。
ミサイル?俺覚醒して無効化するし。

そういやフルアーマーは商品化されるんでしょうか。
各種武装のマウントに色々無理が有りそうですが。

せめて、ガンダムらしく

バズーカって男の子って感じだよなぁ

ウイングのCDパケと被った。

勝利のポーズ。

ユニコーンガンダムデストロイモードでした。
"デストロイモード"って何か野暮ったいから人類種滅殺形態-ジェネシスモード-とかで良いのに。
(装甲展開的な意味で)


オホン、まあモノとしてはオーソドックスなガンダムタイプなので作りも割と普通ですね。
各部ギミックも一角獣準拠ですし、特にビックリする様な事は無いですね。
ちょっとリソース偏り過ぎだろって突っ込むぐらい、こっちばっかり付属品が豊富なので
その点は素直に魅力的ですね。バズーカやガトリングガンも無骨で実に格好良いですし
ゴチャゴチャつけた時のスパルタクス(造語)は最高です。一角獣にも良く似合う。
頭部造形にバランスを取り切れなかった感を感じましたが、頭部が小さく見える事で
全身のプロポーションにスタイリッシュさが加わりますので、これは好み次第だと思います。
単純な意味でも商品的な意味でもボリュームが有るので遊び応えは有るので
ロボ魂を日頃コレクションしている人なら十分楽しめるのではないかと。
今後、最低でもギラ・ズールは出ますしその後も色々と出てくるでしょうから
先の展開も楽しみですしね。んではでは、その時にまたお会いしましょう(・∀・)ノシ

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last update:10/3/7