群雄【動】 銀河烈風 バクシンガー




LETSU!(チャッチャ!)



LETSU!(チャッチャ!)



LETSU!(チャッチャ!)



LETSU!(チャッチャ!)



ウォ〜 ウォ〜 バクシンガー!











きゅぴ〜〜〜ん!!






群雄【動】NO.006 銀河烈風 バクシンガーです。
細かい事を色々と言う前に、手頃な価格、サイズでバクシンガーの
玩具が買える。この事にまず価値があると思います。それこそ感動的なまでに。
バクシンガーだけでなく、J9シリーズが勢揃いですからね。
それだけで群雄シリーズにありがとうと言いたくなります。

さてさて、それでは詳しい紹介をば。







塗装は群雄【動】シリーズならではの綺麗さです。
プロポーションに関しては、足が大きい=長く見えるのと、胴体が
きゅっと締まっているので案外ヒロイックな体形になっています。

しかしながら、頭部が大きい印象があり、全体としては日本人体系と言うか
無難なバランスに落ち着いています。

古いアニメなので、作画はアレだし、正解のプロポーションなんて
無きに等しいのですが、好みで言うとあと10%ぐらい頭小さい方が
カッコ良いんじゃないかなと思います。






ご尊顔。
元の顔の特徴を捉えつつ、なかなかイケメンに仕上がっています。
アニメよりちょっと若返ってる印象。




首関節は、通常だと可動のためのクリアランスが無く
あまり動きませんが、パーツが接着されていないため、首関節を軽く引き出してやれば
根元はボールジョイントなので、グリグリと良く動きます。
顎を引いた感じにしておくと格好良いです。






肩の出っ張りが干渉しないように上手く動かせば、腕を横にしたまま
肩より高い位置まで上げられます。これはなかなか楽しい。
ニューバクソードがあれば、量産型バクシンガーの
大往生シーンも再現出来そうです。






股関節の可動範囲自体は広いのですが、動かしていると
サイドアーマーが凄い勢いで外れます(特に右腰の物)
遊んでたらキレそうになる事請け合い。
サイドアーマーが外れない様に気を使うと、ほとんど動かせないので
かなり勿体無い作りです。改造必須ですね。






フロントアーマーが若干干渉しますが、正面方向には
そこそこ足が上がります。膝も90度ぐらいは曲がります。
膝はちょっとした加工で可動範囲を上げられそうです。

足首にも可動軸がありますが、装甲同士が干渉しやすいため大して動きません。
立たせる時の気休めぐらいのものです。








本体以外の付属品は左右平手と、手首一体成型のバクソードのみ。
かなり物足りませんね。最低限、ニューバクソードぐらい付属してても
バチは当たらないと思います。

バクシンガーだけならまだいいんですけど、群雄【動】のラインナップが
ここ最近特に、右腕に剣一本のパターン増えてるんで、どれを取っても
同じポーズになってしまうのが辛い所です。
拡張パーツが出るのは嬉しいですが、デフォでもっと遊べる様にして欲しいですね。







バクシンガー的ポージング集。
大体グワァーって空飛んで、ズバァーってぶった切って終わると言うw
もしくは腕から適当に色々出してやっつけるとか。
バクソード○○斬!!みたいなのがあれば分かりやすいんですけどねw






憧れのブライガーと夢の競演。
ブライガーと言えば、群雄【動】でブライダー出ないかなw
出されても困るけど(なら言うなと)



以上、群雄【動】バクシンガーのご紹介でした。

何と言いますか、バクシンガーって、言っちゃなんですけど
古臭いし、ダッサイじゃないですかぶっちゃけ。うちは大好きですけど。
だから、「全く知らないし、思い入れないけど、見た目で買おう」なんて
奇特な人は滅多にいないと思うんですよ。逆に、好きな人は滅茶苦茶好きだろうし
選択肢も限られてるんで、オススメとか以前に買うしかないですよねw

バクシンガー好きにとって、これはどうなんだ、と言う所ですが
「悪くないな」と言う辺りが素直な感想です。「普通」と言い換えても良いですが。

悪いって程悪くないし、かと言って感動的なほど出来が良いか?と言われると
そこまでではないとも思います。

バクシンガー自体が、そんなバリバリポーズ決めるメカじゃないので
あんまり動かないのもそれほど気にはなりませんが、付属品も少ないし
遊びの幅を広げにくいのが惜しい所です。
拡張パーツに寄って、背中の武装やニューバクソード、OPで使用している
ワイヤーガンが追加されれば一気にプレイバリューも上がると思いますが
今や出るのかどうかすら分からないのが辛い所です。
それに、イベントで見たニューバクソードの試作品は首をかしげるぐらいにデカクて
劇中のイメージとかけ離れてたんですよねぇ。発売までには修正してくれるかしら。

ワイヤーガンは非常に印象的な武器なので(何せ毎回必ず見る)
私的には物凄く楽しみにしてます。

泣きたくなった時には〜 その胸を開いてくれ〜♪


とまあ、そんな感じで、悪くないけど現時点では未完成品だな、と言う評価です。
拡張パーツ(+スペック2フレーム)が出たら、再評価したい所ですね。


商品の紹介は以上ですが、ここを見ている人でバクシンガーがっつり見てたよ!って人も
少ないんじゃないかな?と思うので、軽くバクシンガーの作品の紹介もしてみようかと思います。




「J9って知ってるかい?」


ファンお馴染みのこの口上で始まるのは、前作「銀河旋風ブライガー」より600年後の世界を描く物語。
その名も「銀河烈風バクシンガー」

主役となるのはバクシンガーのパイロットである「銀河烈風隊」の隊士5名。
リーダの"ディーゴ"、"シュテッケン"、"ビリー"、"ライラ"、"佐馬"の5名です。

伝説のJ9に憧れる彼らは"烈"の精神を掲げ、己の信念を貫き通します。

銀河烈風は多くの惑星を束ねる「ドメスチック・バクーフ」の警護隊と言う形で存在し
ロボットアニメとしての展開は、バクーフに仇なす「反バクーフ勢力」との戦いと言う形で
戦闘シーンが描かれます。
ただし、一般的なロボットアニメの1話完結に近いスタイルではなく、一つの大きな物語が
連続して進んでいきます。

ストーリーは非常にシリアスの度が強く、ドロドロした政治の流れや、人々の野心、復讐と言った
生々しい事情で物語は動いていきます。悪の何とかが世界征服を企んで〜、みたいなノリは一切ありません。

まさに時代劇を見ている様な印象を受ける作品で、軽妙なノリがウリのブライガーとは全く違う方向性の作品です。
ちなみに、3作目のサスライガーはブライガーに近い(と言うよりそれ以上に軽い)方向性に戻ったので
バクシンガーだけが、J9シリーズの中で異色を放っています。
この事は、当時相当賛否両論あったのではないかと思います。

機会があれば是非、実際の作品を見て欲しいと思います。
魅力あふれるキャラクターに重厚なシナリオ、実に見ごたえのある作品です。

ロボットアニメとしてですが、作画は、時代を考慮しても、かなりマズイです。
サイズやプロポーションはコマ単位でバラバラですし、デザイン等もあまりカッコイイとは言えません。
武装なども、思いつきで追加してるんじゃないか?と思うぐらい適当な描写が多いですし
まともに見てしまうと、あまり評価出来た物ではありません。

しかし、バクシンガーの尋常ではない、圧倒的な、反則なまでの、恐るべき強さは
もう笑ってしまうぐらい凄まじい物があり、見ているとそれはもう見事にハマってしまいます。
全話通して、苦戦らしい苦戦もほとんど無く、大抵の敵は登場から十数秒で木端微塵です。
放送終了まで残り1、2分の状態まで合体せず、今回は戦闘無しなのか?と思ったら
10秒ぐらいで片づけてしまって、合体バンクの時間の方が長いんじゃないのか?と言う勢いです。
その最強っぷりはまさに銀河一。何故だか見ている方が誇らしくなってきます。

また、バクシンガーは合体する前は5台のバイク型メカなのですが、これがまた
この作品の異色な所でして、宇宙空間をバイク型メカで飛びまわし、そのまま剣でチャンバラしたり
銃を撃ち合ったり、時にはモロに引き殺したりと、物凄くシュールな絵面で戦闘シーンが展開します。
しかも皆それで大真面目にやってるもんだから、もう何とも言えません。

音楽も素晴らしいですよ。OP、EDは聞いてて痺れますし、各キャラの挿入歌もシーンに合わせて
良い所で流れるので、じーんと来ます。私的には次回予告の曲も好きです。

非常に味のある、深い作品で、このまま忘れ去られるには勿体ない作品です。
新規ファンの獲得は難しそうですが、今回の様な玩具化を通して、少しでも多くの人に
バクシンガーの事を知って貰えたらいいな、と思います。







最後に、公式オンラインショップで売ってたりした
クリアver.の画像を貼っておいて終了。でわでわ〜






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