群雄【動】ゴッドグラヴィオン




 

群雄【動】NO.012 ゴッドグラヴィオンです。
いやー、ついに出ましたね。発表時からずっと楽しみでした。
細かい事は以下に色々書いていきますが、手頃な完成品で
グラヴィオンの玩具が出るなんて、それだけで嬉しいなぁ、って気分です。



3面から。あんまりバリバリっとはしていなくて、どっしりとしたプロポーションです。
かなり巨大な肩と足に目が行きますね。ボディの端っこの部分がどーんと突き出しているのでメリハリがついて格好良いです。
ただ、気になる部分も色々あります。
頭が大きくて、スタイリッシュ感が足りなく感じますし、肩アーマーの固定位置も低すぎて
肩の下から肩が生えている様に見えるのもいまいちです。スネももう少し縦長の方がカッコ良さそう。
こう言った事は個人の好みもあるでしょうが、個人的に、直せるなら直したい所ですね。





今回は初のLサイズ素体と言う事で、Mサイズのケンリュウと並べてみました。
確かに頭一つ分ぐらい大きくなっていますね。これで金額が同じ、と言うのがミソです。
ただし、M→Lなら金額的に得した気分ですが、L→Mなら逆も然りって事になるんですよね。
その辺を上手く解決して欲しいですな。





顔です。
うーん、何かいまいち格好良くない。
頭部全体の大きさはひとまず置いておくとして
ヘルメットの形状、各パーツのバランスがいま一つ。
(個人的に、ヘルメットに関しては元のデザインも微妙かなと思っている)

赤いヘルメット部分の形が三角過ぎるし、ほっぺ横のダクトも小さ過ぎる。
アンテナも細くて迫力に欠けるし、目つきに締まりがない。
鼻の形も単純すぎて色気が無い。そしてアゴが大味過ぎる。

ぼろっくそに言い過ぎかも知れませんが、バリロボは特に顔が命ですし
もうちょっと作画っぽくして欲しかったなぁ。
それと、首がジョイントのみなのも変かな。結構たくましい首があるはずなのに。





上下からも見てみました。
確かにこういうバリ顔もたまにあるんですよねー。
見る角度によっては結構格好良く見える瞬間もあるが・・・。
難しいですねぇ。



 

首はジョイント剥き出しなので、見た目はともかく可動範囲は大きいです。
ただ、基本的に軸が一つなので角度の微調整が出来ないんですね。
今後は二重関節の導入も検討して欲しい所。



 

Gシャドウ(胸)のウイングは付け根の部分が可動するので
腕を前方に向かせたい時には逃がす事が出来るます。
このギミックのおかげで大してポージングの妨げになりません。





肩アーマーはこれぐらい畳めます。
変形前の破裂の人形みたいな感じで。
(無理があるな)





腕の砲身部分ですが、回転可能です。
ただ、砲身の根元がかなり細くなっているので
あんまりグリグリやると割れちゃうかも知れません。





肘の可動は90度ぐらいです。
前腕が太ましいので、造形との両立を考えると仕方がないかな。



 

胸部、腹部は大きく前後に動かす事が出来ます。
この部分のおかげで、ポージングにメリハリがつけられて
思いの外効果が大きくなっています。
特に内側に曲げた時にはポーズに"溜め"が入って良い感じです。





足はこれぐらい前に出せます。
膝の可動は90度程度。もうちょっと曲がって欲しいですね。
干渉する部分を削ればもう少し可動範囲が広くなりそうです。



膝の皿にあたる部分には装甲パーツが取り付けられています。
曲げた時にフレームが露出して萎え〜って事にはなりません。
脚を伸ばしている時にはスネの装甲の内側に収納されるので
可動の妨げにもならないし、良いですね。





股の開き加減はこれぐらい。
この様に足を開くポーズにすると、腰サイドアーマーが
ぽろっぽろぽろっぽろ外れてイライラしますw

足首が左右に動かせないので設置性にも課題が残りますね。

この画像だと足が長く見えて格好良いな。





スネのトンガリパーツは足首に固定されておらず
可動もするので、可動の妨げにはなりません。

つま先も前後には大きく可動します。ただ、左右方向には
軸が埋まっていて動かせません。





胸部はグラヴィトン・ソードの柄を取り外した状態の
パーツが付属しており、差し替えでソード使用時の状態を再現可能。





付属品のグラヴィトン・ソードと、開いた状態の左手首です。
ソードはこのままの状態では持つ事は出来ません。





ソードの柄と一体になった状態の右手首が付属しており
ソードを分解して、刀身をこちらに取り付ける事によって
右手に装備させる事が出来ます。





「ブレイズアァーーップ!!!」

本来、左手で持つんですが、右手でしか持てません。
ダンクーガノヴァと全く同じ状態ですね。
こういう所は突っ込まれないんでしょうかね?

左右反転画像





「エルゴ・エーーーンドッ!!!」

アングル違い





ここから適当にポージング。

アングル違い










グラヴィトン・プレッシャー・パンチ

無駄に変形した足パーツとか付いてたりしたら面白いんですけどねぇ。

バストアップ






以上、群雄【動】ゴッドグラヴィオンでした。
可動範囲、付属品、諸々の仕様等、一言で言うといつもの群雄【動】です。
それが良い点となるか、悪い点になるかは人それぞれとして、ここでは
個人的な感想を書いておきます。
やはり、他の何をおいても、バリメカに関しては造形、プロポーションをもっと
作画寄りと言うか、バリっぽくして欲しいと思います。
続いて可動範囲。これに関しては、デザインの問題もあるしそれ程不満はありません。
可動それ自体よりは、腰パーツぽろぽろが気になります。
そして付属品・・・これは価格帯もあるんで難しい問題ですね。
Lサイズ素体でボリュームもあって、金額も維持しているのであまり無理は言いたくないのですが
パッケージ裏の武装一覧の行数を見ると、"もっと"を言いたくなります。
(ほとんど内臓武器・技ではありますが)

ただ、武装等に関しては後で追加パーツセット等が販売されるかも知れないので
今後に期待ですね。超重剣と、マスクパーツ付きの頭部ぐらいは何らかの形で
発売されると信じたいです。まー超重剣に関してはソルに付くでしょうけど。
後はグラヴィティ・クレッセントとグラヴィトン・ブレイカーぐらいかな。欲しいのは。
クレッセントはウイングの片方を手首と一体にすれば割と簡単に作れると思う。


んでまぁ色々書きましたが、結論として、満足とは言わないが、グラヴィオン玩具として
結構楽しめました。また、レビューサイトをやってるヲタとして、
気になる部分は自分で直すぐらいの面白さは欲しいな、と思うので、その辺は
逆に自分への課題として残しておきたいと思います。

グラヴィオンのシリーズは今後、グランカイザー、ゴッド煤Aグラン煤Aソルグラヴィオンと
まだまだ楽しみが残っていてwktkが止まりませんね。
(Σが版権のアレがナニで出無さそうなのでわかんないですけど^^;) ではでは、また次回のレビューでお会いしましょう(・∀・)ノシ




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