機動戦士ガンダムSEED THE HYPER HYBRID MODE



 
パッケージイラスト:植田 洋一


機動戦士ガンダムSEED THE HYPER HYBRID MODE
ブラインドボックス。全4種。レアカラー版1種。1個525円。ガム1個付き。


バンダイのハイクオリティ食玩第2弾シリーズ。
前回のインパルスの売れ残りっぷりで懲りたのか、今回は中身が分からないブラインドボックス式に仕様変更。
オマケにカートンに一つの割合のレアカラーまで仕込んで、商売っ気たっぷり。
でもまあ、これぐらいが普通なのかも。





デスティニーガンダム




初出撃の時にグフのムチを吹っ飛ばしたシーン、かな。













見る角度は、固定しておいた方が良いなぁ。






余白の美とでも言うのか。






対決シーンを演出しても良いかも。






MIAデスティニーガンダムと並べた。
スケールはそんなに変わらないように見える。
ただし、ハイパー版は各部のデフォルメが激しいので、単純な比較は出来ない。
台座やポージングの差で、ハイパー版の方がボリューム感があるかな。






ウイング。羽根本体と光の翼は別パーツで素材も違う。
光の翼はプラ製のクリアパーツ。
今回は要所要所で素材を使い分けていて、品質が大きく向上しています。






やっつけでMIAにウイング移植。特に違和感なし。
本当に取り付けるなら、もちろん多少の加工をする必要はあります。
でもこれはやり甲斐がありそうですね。






頭部アップ。ガンプラよりはMIAよりの造形ですねぇ。
アンテナは、恐らくプラ製。少なくともヘナヘナにはなりそうにありません。






MIAの頭部と。サイズ的にほとんど差がありませんし
移植しようと思えば簡単ですね。これでガンプラ風の頭部だったらなぁ。






アロンダイト。これは全体的にプラで刃の部分はクリアパーツ。
グリップは手首と一体です。赤い所の塗装が省かれてなかったら完璧だったな。






反対側のビーム砲。ラックと一体な上、ラックの裏側まで
ビーム砲と同じ色で塗っています。その色も変だし、塗り分けもされていません。
パーツ単位で言うと、4種の全パーツの中で一番微妙なパーツと言えるでしょう。
ジョイント部は別パーツで、可動します。






ハイパー版のビームライフルをMIAに装備。
やや小さすぎるかも知れませんが、元のより似合ってる気がします。






パーツ分解図。ですが、実は頭部アンテナ外すの忘れてます……。
少なくとも、加工せずにバラせるだけでこれだけのパーツ数になります。
実際は、接着されてるパーツも多いので、さらにバラバラに出来るはずです。
とことん、500円と思えないボリュームですね。
また、パーツを分解しやすいと言うことは改造しやすいとも言える事ですから
加工用の材料としても優秀です。






軽装状態。





ストライクフリーダムガンダム




あの悪名高きタイトルバックからの立体化ですね。
色んな商品が出るたびに一応やってみたポージングですが
本家から正解を出してくれるってのは親切ですね。

ちなみに、ストフリにはレアカラー(パール仕様)が存在するようです。
残念ながら入手しておりませんので、そこは他所様に期待します。






















頭部。造形は結構しっかりしてます。
アンテナや口元の塗りがやや甘いですね。
それと、ほっぺたのグレーの塗装が省略されています。
なんだかパケ絵のストフリのほっぺも色がない様に見えるのは気のせい?









ビーム砲の塗装は結構省略されてますね。
割と気にならないけど。









分解図。翼や連結ライフル本体、その他色々プラ製になってます。
ペニャペニャは萎えますからね。
ところで、翼はもっとハッタリ利かせた巨大さでも良かったんじゃないかな。
かなり薄くはなってますが、長さはMIAの羽根とほぼ同じです。






やっつけで頭と羽根をくっつけてみた。
頭少しデカイか……。首を埋めたらもうちょいマシになるかも。
羽根は別にどっちでも良いかなぁ。





インフィニットジャスティスガンダム







ボリューム感、ポーズの格好良さ、出来そのもの。
今回の4種ではこいつがトップかな、と個人的に思います。






塗装の精度には問題ありませんね。普通に綺麗です。
ビーム砲の先端の塗装省略されてるの、意外と気になるな。









細かい所の造形もきっちりしてます。
素材を使い分ける事でモールドが潰れなくなったのは大きいですね。






顔。造形がMIAっぽいなぁ。案外原型同じ人だったりして。
量産品でこのぐらいの塗りなら、うちは満足です。






インジャの場合、少しパーツの向きを変えてみても
そこそこ見れる気がする。






シュペールラケルタなげ〜。ファトゥムでけー
インジャのボリュームには素直に感動してしまいます。






MIAと。MIAもボリュームは結構あるんですけど
ハイパー版の鋭敏かつダイナミックなシルエットと並べると
ブロックTOYの如くです。まあ、流石にこれを比べると可哀想ですね。






ハイパーのビームサーベル。クリアパーツ一体式で、片方ずつ独立しています。
連結状態は、手首にそれぞれ差し込む事で再現しています。 なので、連結サーベルをMIAに流用出来ないかな、と思ったけど
片方でも手に余るぐらい長いし、サーベルだけでは連結出来ないので
結局加工する必要があります。






ビームライフル。そういえばMIAは腰に付ける事が出来ませんでした(?)ね。
元の奴でも別に変ではありませんが、さらに小さいのが欲しい時はこっちで。






分解〜。はい、首のパーツ取り忘れ〜。
リフターのウイング部ですが、基部のパーツの上下で
挟みこまれています。上手い事やれば抜けるはずです。





アカツキ
(オオワシアカツキガンダム)




一回だけの出撃で終わってしまいましたが
カガリ搭乗、大鷲装備のアカツキです。
アニメで見ると結構カッコイイけど、立体だと微妙なポーズ……。


















頭部ですが、基本の造形に問題はありませんが
V字アンテナが大きすぎて、眼が隠れてしまいます。






ビームサーベル。インジャと同じ方式で、それぞれ独立しながら
連結状態も再現できます。当然クリアパーツです。






バックパックのビーム砲はジョイントが有効なので
動かす事が出来ます。ただし、ポーズ的に前にやってもあんまり決まらないかも。






分解。ええ、首取り忘れてます。全部あかんやん。
バックパック基部はボディに接着されていますが、別パーツなのは間違いないので
取り外す事は可能でしょう。ストライク系MIAに流用する事も、不可能ではなさそう。
または、セミスクラッチ用の素材にするのもありかも。






「君が立ちふさがるなら…僕は!」
「あんたは一体なんなんだー!!」






「シーン!この、ばっかやろー!!」
「うわあああああああああ!!!!」






「くっ、このぉ!!」
「その程度の腕しかないくせに、ノコノコとぉ!!」






「敵ばっかりかよ!!!」


せめてレジェンドが居ればねぇ。






以上、SEED THE HYPER第二弾の紹介でした。
前回は前回で、これで500円かーすげーなーと思いましたが
今回はそこから明確にパワーアップしつつ、お値段据え置き。
いやぁもう、脱帽です。製品自体には凄く満足しています。
欲を言えば、もーちょい顔がカッコ良ければ……うーん、好みの問題かなぁ。
あと、出来ればレジェンドガンダムも欲しかったですね。
今回でシリーズ終わりかも知れないし。でもレジェンドの場合
どのシーンから立体化するか、が難しいかな。ドラグーン使用時は無理があるし
エクスカリバー構えたシーン……は、売れないだろう(苦笑)欲しいけど(笑)
もう一つ言うと、MIAとパーツ組替えしやすい所も好印象ですね。
ニコイチするだけでも結構楽しそう。

今回は本当に、不満点の少ない良い商品だったと思います。
セットで定価以下なら迷う事は無いと思いますよ。



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